4月16日(日)に川崎等々力アリーナにて第28回東都空手道選手権大会が行われました。
昭武館からも4選手が出場し、2名の選手が入賞を果たしました。
中級重量級 準優勝 白土 貴司
上級重量級 優 勝 稲森 優昂
白土 貴司は東都初出場にもかかわらず、見事中級重量級で準優勝と好成績を収めました。
この1年何度も大会に出場して戦ってきた経験が活きた試合になったと思います。
稲森優昂は昨年は決勝で惜しくも敗れてしまい、悔しい思いをしましたが今大会は一回戦から
下段が走っていてとても良い試合運びが出来ていてと思います。昨年ののリベンジを見事晴らして
くれたと思います。
今回負けてしまった2人も是非次回リベンジを果たしてもらいたいと思います。